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INTERVIEW 07

個々人の幸せを最大化する
軌跡をつくりたい。

採用担当/ K.F

Chapter 01

入社された方々のご活躍が
何よりの喜び。

採用担当として日々多くの方々とお会いするなかで、叶えたい夢やキャリアなど様々な会話を重ねてご入社を決めていただいた瞬間はもちろん嬉しいですが、一番に私の糧になっているのは入社後のご活躍です。直接ご連絡をいただくこともありますが、社内報を通して資格取得や受賞、プロジェクト先でのご活躍が伝わってきたり、技術部門やサポート専任担当から近況を伺えたりとその後を知る機会も多く、日頃は隣で仕事をしていないなかでも嬉しく感じています。入社はあくまでも始まりですので、お互いに“一緒に歩めて良かった”と思えるような縁を結んでいくこと、全員でそう思える会社創りにこれからも取り組み続けていきたいと思っています。

Chapter 02

変化していく刺激。

採用という仕事もそうですが、会社や人の変化も早く大きく、刺激が多い環境です。採用でいえば、常に新しい採用手法が増え、会社の状況に合わせてポジションや職種が変化し、規模も拡大しています。会社でいえば、直近5年で社員が約3倍に成長し、組織が次々と生まれています。責任者となり新しい事業にチャレンジするなど、人も役割や関わりが変化するなかで成長しています。入社したときにはソワソワされていた方が、いつの間にか頼れるリーダーになっている姿を見ると感慨深いです。同じことを同じようにやっていては変化していけない大変さもありますが、初めての経験や、今までを変えるきっかけが転がっているので、私にとって刺激的な環境だと感じています。

Chapter 03

他人の幸せを一番に考える
利他的な集団へ。

会社も仕事も“誰かのためになってこそ”存在でき、大きくなっていくものです。そして、自分たちよりも後の世代のためになってこそ永続していきます。「すごい!を追求する」というアクサスの理念は、そんな相手を想うキモチを込めたサービスを提供しようとする意志です。そのためには、まず働く一人ひとりが日々に「わくわく」し、熱中し、“もっと!”が増え、生み出す総量が大きくなり、届いた相手に喜ばれ、もっと喜んでほしい気持ちが進化を生み、より多くの方へ届き、選ばれ任されるようになり、日々の「わくわく」が大きくなっていく。このサイクルが利他のキモチを育て、多くの方々から頼りにしていただける会社になると思っています。個々人の「わくわく」を最大化し、他人の幸せを一番に考える利他的な集団となって、全ての方々が活躍する未来に向けて、今後も採用という立場から力になっていきたいです。