エントリー

INTERVIEW 04

頑張りをしっかり評価してくれる環境。

エンジニア/J.Y

Chapter 01

自分自身のキャリアの幅を広げることができる。

私は専門学校でモバイルアプリケーションを選考し、新卒でアクサスに入社しました。
入社後は一貫してiOSのアプリ開発プロジェクトに従事しています。

元々アクサスは友人に進められて応募を決めたのですが、新しいものが続々と登場する今の時代だからこそ、様々なプロジェクトを経験できるアクサスの選択肢の幅の広さが気に入っています。
最近まではアプリ開発から運用までを長期で担当していましたが、今年からは全く別のアプリ開発プロジェクトに参画しています。

アクサスの魅力は、やはり自分の参画してみたいプロジェクトを多くの選択肢から選べるところにあると思います。

例えば私の場合、iOSの開発現場はアジャイル開発の手法を取り入れていることが多いのですが、
ちょっと違う開発にもチャレンジしてみたいと感じ会社に相談したところ、同じiOSのアプリ開発でウォーターフォール開発をするプロジェクト先を提案してくれました。

こういった幅広い選択肢から参画する案件を決められるのがアクサスやアウトソーシング企業の良さだと思っています。

Chapter 02

頑張った分だけ評価をしてくれる環境。

私が面白いと思うアクサスの制度は、評価制度です。

通常は年度始めに目標を決めて、自分の参画しているプロジェクトとは別に目標達成に向けて時間を費やさなければなりませんが、アクサスの評価制度はなんと「自己申告制」なんです。

例えば、プロジェクト先でこんなことを褒められた、先輩にここを評価された、そんなこともアクサスの評価対象になります。

現場の評価が社内の評価に直結するなら、業務も人一倍頑張りたくなりますよね。社内の評価をあえて現場の評価とリンクさせることで、現場評価と社内評価の相乗効果を生み出すことはアクサスの面白い部分だと思います。